コニーリョ

世界各国、食材の違いに驚くことは多々ありますが、イタリアもご多分にもれず日本では馴染みのない食材がたくさんあります。そのひとつがコニーリョ(ウサギ)です。

私たち日本人にしてみれは、ウサギを食べるなんて!と若干引いてしまうところですが、イタリア人にとってはご馳走食材なのです。とは言え、おまかせコースの当店であっても誰彼構わずに提供するわけには行きません。今回は、10年来の御常連のお客様に提供いたしました。


丸ごと一羽捌いた状態。骨つき肩ロース、バラ肉で巻いたロース、もも肉、レバー、腎臓、ハツ・・様々な部位を一皿に盛り合わせます。


バターでじっくりソテーしつつ、フライパン内のバターを回しかけながら焼いて行きます。フライパンに残ったバターを香ばしく色付け、刻んだケイパーの酢漬けを加えてソースにします。ウサギは脂身が全くと言っていいほど無く、繊細な身質ですので、焼き過ぎるとパサパサになってしまいます。 

久しぶりにご堪能いただいたこの料理、お褒めの言葉をいただきました。

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