コンパニオンプランツ(共栄作物)

ブログの初回でも書きましたが、畑の野菜は無農薬で育てています。農薬が身体に良くないことは明らかですので、自家製野菜を食べるお客様のため、我が家の家族のため、無農薬栽培を実践しています。

このようなお話をしますと、「虫にやられますでしょ?」とか「手間がかかるでしょう」と心配される方も多いのですが、そのような事はまったく無く、先人の知恵を拝借して病害虫の被害を最小限にしています。

その知恵のひとつが「コンパニオンプランツ」です。相性の良い作物を一緒に育てることによって、お互いの害虫を忌避したり病気を防いだり、収穫が倍増したり良い事ずくめの知恵なのです。

写真はコンパニオンプランツの定番、トウモロコシと枝豆を混植しているところです。野菜には特定の害虫がつくもので、トウモロコシ最大の害虫はアワノメイガ、枝豆はカメムシとマメコガネです。ところが、アワノメイガは枝豆が嫌いでカメムシとマメコガネはトウモロコシが嫌いですので、一緒に育てると農薬に頼らなくても害虫の被害をなくすことが出来るのです。

もう一つの例はトマトと長ネギです。ネギやニラには害虫を忌避する匂いがあることと、根から土壌病原菌の感染を防ぐ抗生物質が分泌されていますので、トマトが病気にかからずに大きな実をつけて育ちます。このように、自然の力を利用して育てた作物がこちら。

初夏ならではの収穫になりました。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中