自家製セロリのフォカッチャ



私は毎朝5時に仕事を始めます。何でそんなに朝早くから?と思われるかもしれませんが、まずはパンを焼く事から始まりますので、この時間になってしまいます。お店では、販売コーナーも設けていますので、販売用のパン8種、サンドイッチ8種、コース料理をご予約のお客様用のパンと、朝から慌ただしく働いております。特に好評なのが、自家製野菜を使った「季節のフォカッチャ」です。6月までは、採れたての新ジャガを豪快にゴロゴロ入れたフォカッチャでしたが、7月からは「セロリのフォカッチャ」になりました。セロリの葉は捨ててしまうことも多いと思いますが、せっかく無農薬栽培しているセロリならば葉の部分も有効に使いたいと思い、

フォカッチャ生地に練り込む事を思いつきました。

ちなみに、フォカッチャとはイタリアの代表的なパンのひとつで、北イタリアのリグーリア州が発祥と言われています。同じ海岸沿いに続く南フランスでは「フガス」という平たく焼いたパンがありますが、リグーリア方言でフォカッチャの事を「フガッサ」と言うところからも、イタリアからフランスへ伝播して行った事がうかがえます。

セロリは毎年畑で作っていますが、暑さ・寒さに敏感で水やりの管理が難しく、多肥栽培を必要とするので、納得のいくセロリの収穫はなかなか出来ませんが、太陽をいっぱい浴びてワサワサと繁るセロリの葉を見ると、香り高くキレのある味わいのフォカッチャを楽しみに されているお客様の「美味しい」の声が聞こえてくるようです。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中